いちご忍者参上：キャラクター作り

いちごメガネのコメント

今からいちご忍者になり切って自己紹介をします。

どうも。私は「忍者読書学園」を卒業して、今は1流忍者のいちごだ。みんなはいちご忍者、と呼んでいる。私の母はいちごメガネだ。私の得意な調査は「浮気の調査」だ。人々が苦しむ浮気の調査が私のとくいな仕事だ。他に出来る仕事は他の城に奪われた巻物を取り返す。とか、悪意に満ちた悪者忍者を調査するなど、などしたくもない仕事もあるが、殿（私の上司）の命令なら断れない。まっこんな風な仕事をするのが私の仕事だ。

母のコメント

ある日、いちごに、「ママ、探偵って、今もいるの？」と急に聞かれたので、「いるよ。」と答えると、「(いちご)なんのしごと？」というので、「今は、浮気の調査とかが多いらしいよ。」と答えました(適当に)。速攻、今回のキャラクターの職業に反映されました。めったなことは言えませんね…。私が答えたことがお友達との会話にもすぐに出るだろうし、考え方にもすぐに反映。テレビのコメンテイターの意見も、知らないうちに共感したものを反映。最近は何を教えていいものか迷ってしまうことがあります。教えるのがまだ早すぎることは世の中にたくさんありますが、嘘を教えるのも違うと思うので、なかなかバランスが難しいですね。どんどん吸収していくこの年代、責任を感じつつも、色々なことを吸収してかわっていく娘をみるのはなかなか楽しいです。接していくものを気にしてあげなければいけないと感じました。